2020/11/30

今夜は月食(半影月食)です

今日は月食です。しかし月食とは言っても地球の本影に月が入る本影月食ではなく、半影に入る半影月食なので月の一部がグラデーションのように少し暗くなるだけです。左の写真は食の最大から少し過ぎた19時10分に我が家の2階から撮ったものです。左上が暗くなっているはずなのですが、肉眼で見ても、写真に撮って見てもほとんどわかりません。


次に日本で見ることのできる月食は来年の5月26日で、これは完全に月が隠れる皆既月食です。皆既の時間は20時11分~20時25分です。


月食について少し詳しく知りたい方は下記の国立天文台のページを見てください。本影月食と半影月食の違いなどについても説明があります。

https://www.nao.ac.jp/astro/basic/lunar-eclipse.html
 

チロ(その23):那珂川河畔公園

11月15日のテレビ東京18時30分からの「池の水全部抜く大作戦」で地元那須塩原市の那珂川河畔公園の池をやってました。たくさんの外来魚が捕獲されました。池に外来魚を放流するのはやめてもらいたいものです。
 

というわけで、今日は天気も良かったので、池のその後がどうなったか、チロを連れて、お弁当を持って見に行ってきました。池はとてもきれいになっていて、たくさんの鯉が泳いでいました。また鴨もたくさんいました。



チロはたくさんの落ち葉が気に入ったようで、ガサガサと落ち葉をかき分けて遊んでいました。みんながお昼を食べている時にはチロも大好きな缶詰をもらってペロリと平らげました。

2020/11/25

あれっ?ヒヨドリじゃない?

ヒヨドリの写真を撮っていたらヒヨドリっぽくないのが来ました。鳥には詳しくないので自信はないのですが、ちょっと尻尾も短めで足も黄色で顔の色もヒヨドリとは違いますよね。8羽ほどの群れでした。ムクドリでしょうか?
 

ヒヨドリ

毎日通ってくるヒヨドリのために採らずに残しておいた柿もほとんど食べ尽くされてしまいました。せっかく通って来ても食べるものがなくてはかわいそうなので、熟した柿を吊るしましたら早速来てつついてました。

写真では大人しそうにつついてますが、実際は一つの柿に何羽も群がって、先に食べているところへ割り込んでギーギーと大声で喧嘩したりしています。鳴き声は結構うるさいです。


採った柿の中には傷があってそこから早めに熟してしまっているものもあり、それらは捨てていたのですが、これからはヒヨドリにあげようと思います。ヒヨドリももう少しの間は餌の心配はしなくて済みそうです。

 

2020/11/21

今年の柿採り終了

昨日、残っていた柿を、毎日通ってくるヒヨドリが食べる分を少し残してきれいに採りました。ヒヨドリは今日も来て残してあげた柿をおいしそうにつついていました。

今年は干し柿と樽抜き、それに熟し柿用に保存しているものを合わせて700個弱。干し柿を作りたい人におすそ分けした生柿とヒヨドリに食べられた分とを合計すると800個近くは生ったことになります。全く生らない枝があったりしたので、今年は500個くらいかなと思っていたのですが、最終的には例年に近いくらい生りました。また今年は大粒のものが揃っていました。


昨年は病気と虫害、それに台風のトリプルパンチでしたが、今年は春先の殺菌剤と殺虫剤の散布、それに実が育つ時期の天候に恵まれ、また台風も来なかったことで良い結果となりました。来年はもっと樹勢が回復してくれることを期待します。


カメラを持って待機していたら、飛んできた6羽のうちの1羽が柿をつつきだしました。良いアングルですが、枝が邪魔です。下の写真は柿の木ではなく、近くの別な木の枝にとまったものです。今は安いコンパクトデジカメでも高倍率ズームと強力な手振れ補正機能のおかげでこのくらいの写真は撮れます。
 

2020/11/14

干し柿と樽抜きが出来上がりました

 干し柿が出来上がりました。丁寧に揉みながら水分を抜いて、天気に恵まれたおかげもあってちょうど2週間で食べ頃になりました。今年もなかなか良い出来です。約300gの生柿が90g弱になりましたので、重さで3割弱になったわけです。甘さは3倍に濃縮されたことになります。

樽抜き(アルコールによる渋抜き)も同じタイミングで出来上がりましたので、両方同時に味わっていますが、こちらは甘過ぎずに上品な甘さです。17日が健康診断ですが、これだけ柿を食べていると血糖値と中性脂肪がちょっと心配です。

2020/11/07

柿の渋抜き

 実は一般的には渋柿の糖度は甘柿よりも高いのです。しかし渋柿は中にタンニンという物質を持っており、これは水に溶けやすいので、食べた時にこれが舌について渋みとして感じ、甘みを感じるどころではなくなるわけです。ということで、このタンニンを水に溶けないようにすれば渋みを感じることなく、甘くおいしく食べられるわけです。タンニンを水に溶けないようにするのが渋抜きで、渋抜きにはいろいろな方法があります。柿の種類によっても最適な方法が異なるそうですが、代表的なものを示します。我が家も干し柿以外にアルコールによる渋抜きと熟し柿を作っています。二酸化炭素による渋抜きもやってみたいのですが、ドライアイスを販売しているところに問い合わせたところ、1kg単位でしか売ってくれないとのことなのでどうしようか考え中です。20~30個の柿を渋抜きするなら200gもあれば十分なので、1kgはさすがに多すぎます。


【干し柿】

干し柿は水分も抜けるので、他の方法よりも甘味が凝縮されます。欠点は手間がかかるのとおいしく食べられるようになるまでに日にちがかかることです。干し柿も半熟状態のものから、中は柔らかいが表面に粉が吹いたもの、中まで硬くなったものなど、作り方と乾燥度合いによっていろいろあります。我が家の好みは中がトロトロの半熟状態のものです。前にも書きましたが、一番良い状態で冷凍しておくと1年間くらいはおいしく食べられます。



【アルコールによる渋抜き:樽抜き】

家庭で作る一番ポピュラーな方法と思います。昔は飲み終わった酒樽に渋柿を入れて、残ったアルコールで渋抜きをしていたとのことで樽抜きとも言われます。一般的には渋柿のへたに35度以上の焼酎をつけてポリ袋に密閉しておきます。35度以上のアルコールのものならウイスキーやブランデーやウオッカなど何でも大丈夫です。柿の大きさにもよりますがだいたい1週間程度で渋が抜けます。樽抜きしたものは、渋が抜けた後は柔らかくなるのが早いです。私のところは、今年は渋抜き専用に売られている47度の焼酎を使って作りました。35度よりは若干早く渋が抜けるようです。



【二酸化炭素(炭酸ガス)による渋抜き】

お店で売られている柿はほとんどこの方法で渋抜きをしています。業務用はボンベに入った液化炭酸ガスを使いますが、家庭で作る時はドライアイスを買って来て使うのが簡単です。ポリ袋に渋柿を入れ、そこに直接柿に触らないように新聞紙などで包んだドライアイスを入れ、出来るだけ二酸化炭素濃度をあげるために、2回くらい空気を抜いてから密閉しておくと、5日くらいで食べられるようになるようです。ドライアイスの量は柿10kgに対し200~300gもあれば十分とのことです。渋抜きした後でも柔らかくなりにくく、長く保管できると言われています。


【湯抜き】

40℃くらいのお湯に一晩漬けておく方法です。我が家の蜂屋柿では何回か試しましたが、うまく渋抜きができたことがありません。2~3日漬けてもだめでした。昔からある結構一般的な方法と言われていますし、鹿児島県では温泉に漬けて渋抜きした柿が有名ですので、柿の種類によるのだろうと思います。


【熟し柿】

我が家の娘の大好物です。採った柿を何もせずに置いておくだけです。どのくらいで熟すかは採った柿の状態と保管場所の状態で大きく異なりますが、食べ頃になるには1ヵ月くらいはかかります。暖房の効いていない涼しいところに置いておくとお正月を過ぎても食べ頃が続きます。半分に切ってスプーンで食べるのがお勧めです。


【リンゴを使っての渋抜き】

リンゴはエチレンガスを出して、他の果物などを熟させるのは良く知られていますが、渋抜きにも使うことができます。渋柿とリンゴを一緒にポリ袋に入れて密閉しておくと、結構短い期間で食べられるようになります。一昨年作った時は柿10個にリンゴ2個入れて5~7日くらいで柔らかくなって食べ頃になったと記憶しています。出来上がりの食感は樽抜きよりも柔らかでした。

2020/11/05

チロ(その22):紅葉狩り


今朝起きたら天気が良くて、家内も今日はレッスンがありませんでしたので、朝ご飯終わったチロを連れて、塩原に紅葉狩りに行ってきました。今年は赤は結構あったのですが、鮮やかな黄色はあまりありませんでした。時期も盛りを少し過ぎていたようです。それでも十分きれいでした。チロも楽しそうにガサガサと落ち葉をかき分けて歩き回ってました。


我々は10時頃には下りてきたのですが、この頃には上ってくる車がいっぱいで、かなりの渋滞でした。とは言ってもほぼ全部が自家用車で、バスは全く見かけませんでした。結構な人が動いていますが、観光客の本格的な回復にはまだ時間がかかるようです。