「純白ゴーヤ」はサラダではなく、夕食に家内が定番のチャンプルーにしました。今回は肉なしの野菜と卵だけの健康食です。
仏様にあげておいたのですが、仏壇のある部屋の戸を閉め忘れていたら、チロが入り込んで食べてしまいました。肉や魚の時は気をつけるのですが、肉なしのチャンプルーなので油断していました。味が付いていても苦いものは苦いので、「純白ゴーヤ」は苦みが少ない証拠ですね。それにしてもゴーヤを食べるとはびっくりです。ここ数年、毎年ゴーヤを作っていますがチロが食べたのは初めてです。
「藤岡ハーモニカ教室」のブログですが運営は夫が行っています。教室での夫の担当はホームページの更新、数字譜作成とハーモニカの調律です。ブログはハーモニカから離れ、タイトル通りのよもやま話で、我が家の日常のこと、愛犬の白柴チロのこと、ちょっとした季節のトリビアなどを書きたいと思っています。
2020/07/24
グリーンカーテン(その6):ゴーヤ初収穫
どちらもほぼ同じ大きさです。もっと大きくなる種類もありますが、我が家のように少人数だとこのくらいの大きさが手頃です。
「アバシゴーヤ」も比較的苦みは少ないですが「純白ゴーヤ」はほとんど苦みがなく、そのままサラダでも食べられます。今回「アバシゴーヤ」は定番のチャンプルーではなく家内が酢の物にしました。「純白ゴーヤ」はこれからですが、やはりサラダがいいかなと思っています。
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