
七夕は、奈良時代に中国の宮中行事が日本に伝わり、日本古来の豊作を祈る行事の「棚機(たなばた)」と融合し、宮中や貴族の女性たちが針仕事の上達を願って、織姫と彦星に祈る行事となりました。その時、笹や竹はお供え物として捧げられました。それがいつしか宮中で、梶の葉に和歌を書き、書の上達を願う風習とも合わさり、短冊に願い事を書いて笹竹に吊るすようになりました。その後、江戸時代に幕府が「五節句」の一つとして「七夕(しちせき)の節句」として定め、それが庶民の間に広まっていきました。(小学館のHugKumより抜粋)
詳しく知りたい方は、小学館のHugKumの七夕の記事(https://hugkum.sho.jp/145996)を参照してください。