2023/06/28

ツバメ(その14):巣が完成したのでカラス除けネットを張りました

6月26日の下野新聞に『ツバメのひな守りたい』という記事が載っていて、巣を襲うカラスからどうやって守るかが書かれていました。やはりネットを張る方法が推奨されていましたが「ネットを張る時期には注意が必要で、抱卵する前に設置すると巣を放棄してしまうことがある」と書かれていました。日本野鳥の会のホームページに書かれているのと同じです。


それは重々承知なのですが、2回目・3回目は抱卵どころか、巣が完成して産卵する前に壊されてしまいました。ですので今回は巣が完成したので、すぐにネットを張ることにしました。それによってツバメが巣を放棄しても仕方ないと思います。ただ、ツバメに対して出来るだけ圧迫感を与えたりしないようにナイロンの網だけにしました。



寄り付かなくなるか心配したのですが、全く無用の心配でした。家内と二人でのネット張り作業中は、文句を言いながら(怒りながら?)車庫の中を飛び回っていたのですが、張り終わったらすぐに何のためらいもなく巣に入ってきました。巣が出来上がったので卵を産もうとしているのかもしれません。今度こそ雛が元気に育ってくれることを期待します。



2023/06/27

ツバメ(その13):胸が打たれます、めげずにまた巣を作りだしました

カラスに3回も壊されたのに、めげずにまた巣を作りだしました。ツバメの頑張りに胸を打たれます。野鳥は一度襲われたところには巣は作らないと聞いたことがありますが、ツバメは違うようです。
 
最初巣を完全に壊されて雛を全滅させられ、その後その隣に新しく作って壊され、それを補修したらまた壊されました。そこでカラス除けのネットを張ったのですが、どうもネットがお気に召さなかったようで、壊されたのをそのままにして、今度は最初に壊されたところに作り出しました。完全に壊されてほとんど残っていなかったので新築と変わりありません。

最初に巣があった場所です。

下の白く乾いたところは昨日までに、
上の黒いところは今日作った部分です。

もぐり込んで一生懸命作っています。

カラス除けネットは見慣れていないので警戒しているようですが、このままでは多分また間違いなく巣を壊されるでしょうから、作り終わったらすぐにネットを張ろうと考えています。それで巣に近寄らなくなって産卵しなかったとしても仕方ありません。ネットを張らずに卵または雛が襲われるよりマシです。今年産卵しなくても来年来てくれるでしょう。


2023/06/26

チロ(その142):烏ヶ森公園にアジサイを見に行ってきました

日曜日の下野新聞に烏ヶ森公園のアジサイが見頃との記事が載っていましたので、チロの散歩を兼ねて早速行ってきました。烏ヶ森公園というと桜のイメージで、アジサイはあまり気にしていなかったのですが、色とりどりのアジサイがたくさんあってとてもきれいでした。



公園内の高台にある烏森神社(神社の名前は「からすがもりじんじゃ」ですが漢字表記は「ヶ」が入らないのが正しいようです)への参道が満開できれいと書かれていたので行こうと思ったのですが、階段がきつすぎて途中であきらめました。階段そのものが急なのもあるのですが、チロがすごい勢いで階段を駆け上るのでそれについていけないのです。チロはまだまだ若くて元気です。次回はロングリードを持って行ってチロに階段を好きなように駆け上らせてみようと思います。


2023/06/24

昔ながらの杉線香

家内にはいろいろと感謝していますが、その内の二つが私の父と母の月命日の墓参り、それに毎朝のお勤め(お給仕?)です。父の命日が3日、母が1日なので、毎月1日~3日の間に墓参りに行きます。それから毎朝のお勤めも欠かしません。朝のお勤めにはチロも参加してくれます。ただしテンションが低い時には時々さぼることがあります。ブログの右上の検索欄に「チロ お勤め」と入れて検索してみてください。

お線香は家では煙の少ない某社の○雲を使っていますが、これをお墓に持って行って線香皿で燃すと、どういう訳かほとんどが立ち消えして残ってしまいます。いろいろなお線香を試しましたが、いつも安定して最後まで燃え尽きてくれるのが昔ながらの杉線香です。私はこの杉線香の香りも好きです。昔嗅いだ懐かしい匂いがします。ただこの杉線香を売っているところが少なく、今日は塩谷町船生にある「道の駅しおや」まで、チロを連れて買いに行ってきました。



日光で作っている杉線香です。このお線香も、ご多分に漏れず値上がりしていました。昨年買った時は10束入りが税込み580円だったのですが、今日は630円になってました。緑色と茶色の2種類ありますので両方買ってきました。値上がりしたとは言え、まだお手頃価格です。ただ室内で使うには煙が多く香りも強いので、お墓専用です。



2023/06/21

今日は夏至です

今日6月21日は夏至です。昼の長さが一番長い日です。ただし日の出が一番早く日の入りが一番遅い日という訳ではありません。今年日の出が一番早かったのは6月14日で、それから比べるともう40秒くらい日の出が遅くなっています。それに対して日の入りはまだまだ遅くなって、一番遅いのは6月29日です。今日より約1分遅くなります。

夏至になると、まだコロナ騒ぎが起こる前2017年に行った白夜のノルウェーが思い出されます。これについては2021年6月21日のブログに書きましたので、そちらを見てください。コロナ以降は、当たり前ですが、海外旅行はピタリと中断して、代わりに適度な頻度で国内の温泉巡りをしています。海外旅行も一度中断すると、もう10数時間も飛行機に乗って、時差のある所へ行くのが億劫になってきました。それに加えて人混みの中にいくのもいやになってきました。歳なのでしょうか?


2023/06/20

ツバメ(その12):またまた壊されました。さすがにもうダメかも・・・

巣の補修も終わって乾くのを待っていたのですが、また壊されました。壊れた巣が巣の真下から1m以上も離れたところに落ちていたので、自然に壊れて落ちたのではなく、明らかに壊されたものです。カラスとは断言できませんが、一番可能性が高いと思います。卵を狙ったのでしょうか?幸いまだ卵は産んでいませんでした。


日本野鳥の会などのホームページでは『巣作りしている時にカラス除けネットを設置するとツバメが警戒して近寄らなくなることがあるので、卵を温めだしてからにするのが良い。温めだしてからは少しくらいのことでは放棄しない』と書かれているので、卵を産んで温めだすまでネットを張るのを待っていたのですが、卵を産む前にもう2回も壊されています。これではどうしようもないので、ネットを張りました。ナイロンの網だけにしようかと思ったのですが、少し目立つ方が良いかと思って園芸用の棒も使ってみました。


巣を壊されて雛を全滅させられ、新しく作り直したら壊され、それを補修したらまた壊されてしまいましたので、さすがにもうあきらめてしまうかもしれません。新しく作り直した直後にネットを張ってあげれば良かったと後悔しています。なんとかあと一度巣の補修にチャレンジしてくれないかなぁ・・・


2023/06/19

洗濯機が故障しました

我が家の13~14年使っているドラム式洗濯機が突然故障しました。

メーカーのサービスセンターに電話して状況を話したところ「本体の故障なので修理が必要。サービスマンを派遣して診ることはできるが、古い機種で補修部品の保有期間も終了しているので直るかどうかわからない。買い替えも一つの選択肢です」とのことでした。あまり修理したくないようでした。


購入した当時は、ヒーター式乾燥が主流の中、最新のヒートポンプ式で結構高級な機種でしたが、買い替えもやむを得ないと思って家電量販店に行きました。そうしたら「ドラム式洗濯機の寿命は10年くらい。13~14年とは長持ちしましたね」と言われてちょっとびっくりしました。高価なものなので20年くらいは使えるものと思ってました。

ともあれ、販売員にいろいろ尋ねて、乾燥力に優れているものとしてS社の最新機種を購入しました。次の日に据え付けてくれました。家内も娘も洗浄力・乾燥力ともに満足しているようです。特に乾燥はレースの付いているようなデリケートなものもしわにならず、きれいに仕上がるとのことです。やはり十数年の技術の進歩は大きいようです。出来れば耐久性も向上してくれていると有難いのですが・・・

最新機種ですので、ご多分に漏れずスマホと連携できます。外出先から運転状況を確認したり予約を変更したりできるそうですが、我が家では多分使わないでしょう。それに結構おしゃべりで、いろいろと話しかけてきます。時々、思わず返事をしたくなります。


2023/06/16

ツバメ(その11):感激です!また巣の補修を始めました

ツバメを見かけなくなって1週間以上経ちますが、昨日夕方久し振りに車庫の中に飛んできているのを見かけました。今日の昼頃車庫に行ったら床に泥が散らかっており、巣を見たら壊れたところの補修が始まっていました。夕方にはほぼ補修が終わっていました。めげずに何度でも補修する姿に感激です。



この新しく作った巣が壊れたのか壊されたのかは不明ですが、状況からはやはりカラスに壊されたのではないかと思っています。6月8日のブログに書きましたように、道の向かい側の電柱の上にカラスの巣があるのですが、カラスの雛も育って全部巣立ちし、巣は空になりました。もちろん親カラスもいなくなりました。それでツバメも安心して戻ってきたのではないかと思います。

向かいの電柱からカラスはいなくなりましたが、ツバメが巣の補修を終わって産卵し、温めだしたら、念のためカラス除けのネットを張ろうと思います。材料は揃えてあります。今度こそ元気に育って巣立ってくれることを期待します。


2023/06/15

チロ(その141):みんなで一緒にお泊りしてきました

我々が旅行に出かける時は、チロはいつもペットホテルにお泊りなのですが、たまにはチロも泊まれるところにして一緒に泊まろうと提案しました。娘はまあまあ賛成してくれたのですが、家内はあまり乗り気ではありませんでした。ペットとは言っても、必ずしもきちんと躾がされているとは限らないので、部屋で粗相をしたりするのがいるはずで、そんな部屋に泊まるのは気が進まないということらしいです。確かに、シーツやカバー類は都度交換するでしょうが、壁や部屋の隅におしっこをしたのは拭き取るくらいしか出来ませんから。

ともあれ、あまり乗り気でない家内を説得して「亀の井ホテル喜連川」(旧「かんぽの宿喜連川」)に行ってきました。ここは4部屋だけペット連れで泊まれる部屋があります。この部屋には色々と専用の物がありました。

入口に超大型犬でも繋げる丈夫な
カラビナが付いています。

ペットのトイレシートやウンチ入れです。

室内に備え付けのケージには
トイレシートも敷いてありました。

ケージの脇にもカラビナが付いています。

コロコロや消臭剤が備え付けてあります。

これはペット用のイオン消臭器です。

畳表はい草ではなく樹脂製です。畳縁も
汚れが染み込みにくい材質のようです。


我々は感じませんでしたが、チロにとってはたくさんの他の犬の臭いがするらしく、部屋に入ってしばらくはあちこち臭いを嗅ぎまわってました。落ち着くまでにだいぶかかりました。

部屋に全く違和感なくなじんでいます。

生まれて初めてのケージも問題なしです。
ただし座っているのはトイレシートです。

でもやっぱりフリーの方が好きです。

部屋の外、入り口の方も点検してきました。


夜も更けてお寝んねの時間ですが、今日の全荷物の半分以上を占めて、せっかく家から持ってきたいつものビーズクッションと冷感マットには全く行かず、あちこち場所を移動しながら寝ていました。苦労して持ってきたのに・・・

まずは、座椅子の座布団の上で丸まりました。

座布団の上もお好みではなかったらしく
入り口の床の上に移動しました。

しばらくしたら、反対側のトイレの
ドアの前に移動していました。

早朝の散歩です。幸い雨も止んでいます。


チロにとっては初めての経験でしたが、やはり落ち着かなかったようです。それでも外に出ると模範犬ですので、部屋で吠えたり騒いだりすることはありませんでした。しかし我々がレストランで食事してきた時は、初めてのところで一人で待っていてさすがに少々不安だったようで、食事から戻ったらうれしくて尻尾ブンブンで迎えてくれました。チロにしては珍しいことです。

今回は平日にもかかわらず、ペット連れで泊まれる4部屋中3部屋が塞がっていました。他の2部屋からも全く鳴き声が聞こえませんでした。帰る時に見たら、他の2部屋はどちらも小型犬(たぶんトイプードルとミニチュアダックスフント)でした。小型犬は結構鳴くことが多いのにたいしたものです。

これなら、またチロと一緒に泊まりに行ってもいいかなと思うのですが、家内と娘の意見を聞いてみます。


2023/06/14

チロ(その140):乃木神社の清水が湧き出しました

乃木神社の清水は、看板には毎年5月頃から湧き出すと書かれている(5月8日のブログを参照ください)のですが、今年は5月末になっても湧き出さず、チロを連れて散歩に行った時に家内が宮司さんらしき人に尋ねたところ「今年は水位が低く、まだ湧き出さない。湧き出すまでにもう少しかかる」とのことでした。 

6月になってからも結構頻繁にチロを連れて行っているのですが、先週6月9日に娘が行った時には「まだ水は流れていないが、湧き出し口に水が溜まっていた」とのことでした。

今日は小雨の降る中、行ってみたら、水量は多くはないですが水が湧き出して流れていました。


湧き出し口のすぐ下の川になっているところに行ったら、何と、あの水の嫌いなチロが、パチャパチャと流れの中に入って行きました。暑いわけでもないのにどういう風の吹き回しでしょうか?




この調子なら、夏は川遊びができるかなと思って、暑い時に連れて行くと嫌がって入らないんです。昨年の夏がそうでした。どうも行動が読めない犬です。


2023/06/11

アジサイが咲きました

関東地方も梅雨入りし、今日は朝から梅雨らしいシトシトとした雨です。雨の嫌いなチロは低テンションを絵に描いたような顔をして倒れています。トイレが外派なので一日2回の散歩が欠かせませんが、雨の日は連れ出すのが一苦労です。


梅雨の風物詩というとアジサイですが、我が家のガクアジサイも満開です。今年は春先に苦土石灰をしっかり撒いておきましたので、とてもきれいな青色になりました。




一生懸命捜したのですが、今日はカタツムリはいませんでした。 


2023/06/10

綿の芽が食べられてしまいました

今朝、水をあげた時は異常なかったのですが、お昼に見たら、見事に左側の芽の葉っぱがなくなっていました。何の仕業かわかりませんが、虫は付いていません。ヒヨドリは最近全く見かけていないので、これもカラスでしょうか?



幸い食べられたのは双葉だけで、成長点は無事でしたので、何とか育ってくれるのではないかと思います。これ以上食べられては困るので、鳥除けとして防風ドームを被せました。もう少し育つまで被せておきます。食べるものは他にたくさんあるのになぜ綿の芽を狙ったのでしょうか?柔らかい双葉がおいしいのでしょうか?


2023/06/08

ツバメ(その10):残念ですがツバメが来なくなってしまいました

新しく作った巣の一部が壊れてから、次に日の朝に見たのを最後に、ツバメの姿を見かけなくなってしまいました。やはりあれは壊れたのではなく、カラスに壊されたのでしょう。もうここもカラスに狙われていると思って巣作りをあきらめて、別なところに引っ越したようです。

実は我が家の、道を挟んで向かい側にある電柱の上にカラスが巣を作っています。従ってツバメの出入りはカラスの巣から丸見えなのです。


昔、猫が車の屋根からジャンプして雛を捕ったことがあって、それから数年間は巣作りをしませんでした。それ以来猫には用心して、ツバメが来ている間は車の位置を変えていたのですが、カラスには注意を払いませんでした。ツバメにはかわいそうなことをしました。来年からまたしばらく巣作りをしてくれないとなると寂しくなります・・・

2023/06/05

梅ジュースと梅ジャムを作りました

今日、スーパーに行ったら完熟少し前の大粒の南高梅がありましたので、買って来て梅ジュースと梅ジャムを作りました。 

梅ジュースは、いつもは梅酒と同じように瓶に梅と氷砂糖を交互に入れて作るのですが、今年は手抜きで簡易法としてフリーザーバッグを使ってみました。フリーザーバッグですので、砂糖も氷砂糖ではなく普通の上白糖を使いました。上白糖なら値段も手頃です。1kgの梅と1kgの砂糖、それに殺菌用に酢を100㎖入れるとLサイズのフリーザーバッグがちょうど良い大きさです。これで3週間後くらいにはおいしい梅ジュースが飲めると思います。



梅ジャムも作りましたが、梅ジャムは裏ごしが面倒なので、作るのはあまり好きではありません。まあ、手間をかけたお陰でおいしくできました。色もいい色です。



2023/06/04

ツバメ(その9):カラス除けネットで悩んでいます

新しい巣作りは無事完了し、完全に乾燥してから卵を産むものと思っていたのですが、昨日午後、作ったばかりの巣の上部が壊れているのを見つけました。自然に壊れたのか、またカラスに壊されたのかは分かりません。



もしカラスに壊されたのだとしたら、もう巣作り~産卵をあきらめてしまうのではないかと心配しましたが、まだ今朝も2羽とも車庫に出入りしています。希望的観測ですが、少ししか壊れていないのでカラスではないのかもしれません。

カラス除けネットの材料は揃えてありますが、日本野鳥の会やその他のところで調べてみても全て、巣作り中にネットを張るのはツバメが警戒して巣作りを中止してしまうことがあるのでやらないこと。卵を温めだしたら、少しくらいのことがあっても放棄しないので、温めだしてからやりなさいと書かれています。

もしカラスが雛が孵るまで待てなくて、卵を狙っているのだとすれば、また近々やられるでしょうから、今のうちにカラス除けをした方が良いのですが、そのために巣作り~産卵を中止してしまう恐れもあります。さあ、どうするか思案のしどころです。

昨年は春子が6月4日に巣立って、次に夏子を温めだしたのが6月下旬でした。それからすると産卵までにもう少し日にちがかかると思います。壊れたところを補修して産卵するようなら、本格的なネットは後日張ることにして、先ずはツバメをあまり刺激しないように、簡易的に糸を張ろうと思います。このまま補修せずに産卵をあきらめるなら、残念ですがそれはそれで仕方ありません。


2023/06/03

綿の芽が出ました

10日ほど前に植えた種から芽が出ました。4つ蒔いて4本出ましたので発芽率100%です。プランターですので、間引いて2本にしました。
 



何の芽でしょうか?答えは・・・


そうです。「綿」です。昨年家内がお飾り用に綿花のついた枝を買ってきて、まだ室内に置いてあります。なので、久し振りに綿の種を蒔いてみたくなりました。この綿花から種を採ることも出来ますが、ホームセンターで種を買ってきました。和綿です。

久し振りと言うのは、昔アメリカのテネシー州(アメリカの綿の産地の一つです)に単身赴任していましたが、赴任が終わって帰国した時に、綿の種を持ってきて(もちろん入国時に正式に植物検疫を受けました)我が家の庭に蒔いたことがあります。結構簡単に花が咲いてきれいな綿花が出来た記憶があります。それ以来ですので33年振りです。うまく育てば9月~10月頃に綿花が出来るでしょう。楽しみです。