2021/04/28

焼き芋

最近、焼き芋作りにはまっています。
蒸かしたお芋もおいしいのですが、焼き芋の、あの皮の焦げた香りがたまりません。と言うことで、我が家のガスコンロのグリルで何とかできないか、いろいろ試行錯誤して、最近は売っているのにも負けないくらいの焼き芋が出来るようになりました。


甘さを引き出すためには、出来るだけ低い温度でじっくりと焼くのが良いと言われています。グリルの火力を最小にして、太さによって5~7分くらい加熱してひっくり返し、また同じ時間加熱した後、そのまま10~15分くらいグリル内で余熱調理。それをもう一度繰り返すと、甘くてちょうど良い焦げ具合に焼き上がります。ちょっと太めのものは、加熱時間をもう少し長くする必要があり、焦げすぎてしまいますので、アルミホイルに包んで焼いてから、最後にアルミホイルを取って焼いて焦げ目をつけます。


焼き芋と言うと、代表的な品種はホクホク系の「紅あずま」ですが、私はシットリ系が好みなので、主に「紅はるか」と「シルクスイート」を使っています。金時や安納芋ももちろんおいしいのですが、地元産はほとんど見かけず、遠くから運んでくるだけあって高いので、主に産直で地元の「紅はるか」と「シルクスイート」を買っています。写真の左が「シルクスイート」、右が「紅はるか」です。どちらもシットリ焼き上がりますが、「シルクスイート」はシットリと言うよりはネットリで、そのままでもスイーツとして通用するほど甘いです。あちこちのスーパーで店頭で焼いて売っている焼き芋も、最近はほとんどが「紅はるか」で「紅あずま」はあまり見かけなくなりました。


干し芋(私の子供の頃は乾燥芋と呼んでました)は蒸かした芋で作るのが一般的ですが、焼き芋で作るのも独特の香りがあっておいしいです。ただし干している間はカラスに要注意です。つつかれないように網の蓋をかけていても、油断すると蓋を取ってつつかれてしまいます。