タオルや靴下は良いのですが、ドアストッパーのような短いのは、引っ張りっこするにはちょっと怖いです。引っ張りっこしてチロが負けそうになるとくわえ直すのですが、できるだけしっかりとくわえようとするので、興奮した口がこっちの手元近くまで来ます。まだ噛まれたことはありませんが、歯が当たったことはあります。間違えることはあるかもしれないので、いざという時に被害が少なくなるように、こういう短い物での引っ張りっこは左手で行います。
「藤岡ハーモニカ教室」のブログですが運営は夫が行っています。教室での夫の担当はホームページの更新、数字譜作成とハーモニカの調律です。ブログはハーモニカから離れ、タイトル通りのよもやま話で、我が家の日常のこと、愛犬の白柴チロのこと、ちょっとした季節のトリビアなどを書きたいと思っています。
2021/03/17
チロ(その38):安心な場所
昨日もちょっと態度がおかしくて、また何かに怖がっているような感じで夕飯も残し、日課の引っ張りっこもしないでドアの蔭に隠れてました。
家内が夕食の後片付けを終わってソファに座ったら、そそくさと駆け寄ってきてペッタリとくっついて、足に顎を乗せて安心したようにウトウトし始めました。やっぱり我が家で一番頼れる相手だと思っているのでしょう。
何に怖がっているのかはわかりませんが、時々不安そうな態度になります。体調が悪いわけではありません。さわられるのがあまり好きでないチロですが、こういう時はさわっても逃げません。原因はわかりませんが、だいたい次の日には普通に戻るので、あまり心配しないことにします。
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