チロは普段居間にいますが、外に出たくなると勝手にサッシを開けて出て行きます。開けるだけで閉めることはしません。閉めるのは飼い主の役目です。
外から入ってくる時ですが、出る時と同じように開けて勝手に入ってくれば 良いものを、写真のようにちょっとだけ開けて、隙間からじっと見つめていることが多いです。まるで昔のテレビドラマの「家政婦は見た!」の1シーンのようです。誰かが気づいて開けてくれるのを待っています。誰も気づいてくれないとガラスをカリカリしてアピールします。おかげでガラスはチロの足跡だらけです。