2026/02/27

3月3日は皆既月食です

皆既月食は昨年9月8日にあったばかりですが、また3月3日ひな祭りの夜にあります。しかも今回は見やすい時間帯・見やすい高さの月食です。

18時50分に東の低空に見える満月が欠け始めます(部分食の始まり)。その後、月は東の空をゆっくりと上っていきながらだんだん欠けていき、部分食開始から約1時間15分後の20時 4分ごろに月全体が地球の影に入って皆既食の状態となり、約58分間皆既状態が続き、21時 3分ごろに皆既食が終了します。その後月は再び明るさを取り戻して22時17分に部分食も終了します。

国立天文台のほしぞら情報から

問題は天気ですが、現時点での予報では3月3日はこの辺りは曇りのち雨で降水確率80%とのことですので残念ながらちょっと厳しそうです。その時はどこか晴れているところからテレビ中継があるでしょうからそちらで楽しみます。

なお、日本で見られる次の皆既月食は2029年1月1日、元日の真夜中です。

また前日3月2日にはしし座の1等星レグルスが月に隠される「星食」が見られます。この辺りでは20時28分頃に始まり21時36分頃に終了します。レグルスは1等星とは言え、今回は月が満月直前でとても明るいので肉眼では見にくいかもしれません。

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