「藤岡ハーモニカ教室」のブログですが運営は夫が行っています。教室での夫の担当はホームページの更新、数字譜作成とハーモニカの調律です。ブログはハーモニカから離れ、タイトル通りのよもやま話で、我が家の日常のこと、愛犬の白柴チロのこと、ちょっとした季節のトリビアなどを書きたいと思っています。
2020/10/26
チロ用係留リードワイヤー自作
2020/10/21
蜂屋柿
鳥は食べ頃の少し前になると、くちばしでつついて傷をつけます。そうするとそこから傷んで早く熟して甘くなります。傷をつけたのだけを食べてくれればいいのですが、とにかくたくさんつついて回ります。つつかれたのは傷んでしまうので干し柿にはできません。我が家に来ているのはヒヨドリが2つがいだけですのでまだ我慢できますが、ムクドリに狙われると大変です。ムクドリは団体で押しかけてきますので、大被害を受けるようです。
2020/10/19
マウスパッド
100均でもマウスパッドを売っていますが、やはりそれなりの使い心地を求めると千円前後の品がほしくなります。いろいろなデザインのものが売られていますが、なかなか気に入ったものがなく、今までずっと無地のものを使っていました。
最近、千円程度で好みのデザインのマウスパッドを作ってくれるところを見つけましたので、チロのアップの写真を印刷してもらいました。使い心地は今まで使っていたそれなりのものと比べると劣りますが、十分使えます。ちょっと不機嫌そうな顔の写真ですので、それほど高いものではありませんから、そのうちに別な顔のものも作ろうかなと思っています。
2020/10/13
チロ(その21):目
日本犬保存会の日本犬スタンダードによれば、柴犬の目は、「やや三角形で、目尻が少しつり上がった力のある奥目で、虹彩は濃茶褐色が理想です」とのことです。
「やや三角形」という形状から、海外ではアーモンドアイと言われて珍重されているそうです。確かに洋犬は真ん丸やたれ目が多く、それはそれでかわいいのですが、柴のキリッとした目はりりしく見えます。まっすぐ前から見つめられるととてもかわいくて、少しくらい言うことをきかなくても許したくなります。このアーモンドアイは柴独特ではなく日本犬に多く、紀州犬や北海道犬も同じような目をしています。秋田犬はちょっと違いますね。
2020/10/11
知らなかったぁ~:Google Chromeのミニゲーム
Google JapanのTwitter公式アカウントで紹介されましたが、ウェブブラウザ「Google Chrome」には恐竜が障害物を飛び越えながら進んでいくミニゲームがあるんです。私は長年「Google Chrome」を使っていますが、全く知りませんでした。
このミニゲームは「Google Chrome」をオフライン(インターネットに接続していない)状態で開くと、恐竜のアイコンとともに「インターネットに接続されていません」というエラーメッセージが表示されます。
その画面でスペースキーを押すと、恐竜が突然走り出します。恐竜が走る道には、サボテンや鳥などの障害物が次々と登場します。タイミングよくスペースキーを押して、障害物を飛び越えていきます。画面右上には恐竜が進んだ距離をスコアとして表示されます。障害物にぶつかるまでゲームは続きます。シンプルですが楽しめるゲームです。
通常はインターネットにつなぎっぱなしなので、こんなゲームがあるのに気づきませんでした。「設定」-「ネットワークとインターネット」-「Wi-Fi」でWi-Fiを「オフ」にして「Google Chrome」を開くと、写真のような画面が出て遊ぶことができます。「Google Chrome」を使っている方は是非一度試してみてください。
2020/10/05
チロ(その20):冬毛
柴のお尻は「柴尻」と言って、もこもこしているのがかわいいのですが、もこもこは次の冬毛が生えるまで待たなければなりません。
2020/10/03
キンモクセイ
2020/10/01
中秋の名月
グリーンカーテン撤去
2020/09/29
アップルパイ
「紅玉」は酸味が強く、そのまま食べるには「ふじ」や「秋映」や「ジョナゴールド」などのほうがおいしいですが、製菓用としてはこれに敵うリンゴはありません。そのまま食べておいしいリンゴは酸味が少なく、アップルパイなどにしたときは味がぼけてしまうので、レモン果汁を加えなければなりませんが、どうしても人工的な感じの味になってしまいます。しかし「紅玉」は酸味が強く、香りも良いので、レモン果汁を加えなくてもとてもおいしく出来上がります。
「紅玉」は昭和30年代頃は「国光(こっこう)」と人気を二分してたくさん作られていたのですが、その後新品種が続々と登場するに従い、生産量が激減して一時はなかなか手に入らない状態になってしまいました。しかし最近は製菓用にはやはり「紅玉」が一番ということで復活して、スーパーなどでも買えるようになってきました。うれしい限りです。
私が子供の頃は「こうぎょく」ではなく「べにだま」と呼んでいました。売られていたリンゴは「国光」と「紅玉」、それに高級品だった甘い「印度リンゴ」の3種類だけでした。今はスーパーでも10種類以上売られています。みんなそれぞれにおいしいですが、私は中でも「秋映」と「高徳」が好きです。
2020/09/24
これは何でしょう?
2020/09/22
秋分の日
2020/09/17
栗の渋皮煮
今年はスーパーから買ってきた時に、鬼皮が乾燥したような感じだったので心配しましたが、案の定、出来上がりが堅めになってしまいました。まあ、それでも十分おいしく食べていますけど、ちょっと不本意です。
栗の渋皮煮のおいしさは、もちろん栗の種類に左右されますが、それ以上に影響があるのが新鮮さです。極端な言い方をすれば、干し栗状態になったものをいくら丁寧に作っても柔らかくておいしい渋皮煮はできません。乾燥したものは渋皮も堅くなってしまいます。渋皮煮は手間がかかりますが、その分(素材が良ければ)おいしいものができますので、またどこかで探してきて、今シーズンもあと一度くらいは作ろうと思っています。
2020/09/16
えっ、桜が咲いてる!!
写真を撮ったのですが、さすがに花とチロの両方にピントを合わせることは出来ませんでしたので、チロ優先で花はピンボケになってしまいました。
2020/09/12
チロ(その19):那須どうぶつ王国
2020/09/08
中秋の名月 & 豊年棒
2020/09/03
ノルウェーの柴ワンコ
一番上はVossという駅のホームで列車を待っている時に見かけた白柴です。知り合いを駅まで送ってきた感じでした。フェンスの向こう側だったので話は出来ませんでしたが、チロとそっくりです。
2020/08/30
ひぐらし(その2)
https://www.data.jma.go.jp/sakura/data/index.html
2020/08/27
チロ(その18):ま~だ~
遊んでほしい時は吠えて催促しますが、それ以外はひたすら待機です。外を通る自転車やバイクにガウガウ吠える態度からは想像もできません。全く別な犬のようです。